TOP > 会社沿革
昭和22年 | 太田 璋により、太田銅鉄店を創設 |
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昭和39年 | 資本金200万円で太田商事株式会社を設立 |
昭和42年 | 電気機器部品の製造業務を開始 |
昭和43年 | 東芝府中工場より業績を認められ、重点外注指定工場に認定される |
昭和44年 | 太田商事株式会社を株式会社太田製作所に商号変更 資本金を500万円に増資 |
昭和49年 | 資本金を750万円に増資 |
昭和50年 | 商事部門を分離独立し、太田商事株式会社を設立 |
昭和54年 | 資本金を1,000万円に増資 組立配線工場を新築 |
昭和55年 | 資本金を2,300万円に増資 |
昭和56年 | 資本金を3,000万円に増資 |
昭和60年 | ユニット品組立工場を新築 |
昭和61年 | 板金合理化ライン工場新築 |
昭和63年12月 | 機械工場を再構築 |
平成元年1月 | 代表取締役社長 太田 璋が代表取締役会長に就任 専務取締役 太田敦子が代表取締役社長に就任 |
平成元年12月 | 制御盤組立工場増築 |
平成6年11月 | 第一期新社屋〈1号館〉完成(事務部門集結) |
平成7年11月 | 第二期新社屋〈2号館〉完成(機械工場及びプレス工場を集結し 板金合理化ラインを再構築) 移動形分電盤特許取得 特許第2918809号 |
平成11年2月 | NV-1筐体(オリジナル工法による溶接レス筐体)特許取得 特許第2881556号 |
平成12年5月 | 資本金を4,000万円に増資 |
平成17年10月 | ISO14001認証取得・環境方針公開 |
平成20年3月 | 板金加工合理化ラインにネットワーク複合機を導入 (ターレットパンチプレス・レーザー加工機に自動金型交換や仕分け 集積機能、タッピングを一体化) |
平成20年10月 | 株式会社日本スペイシャルを吸収合併 |
平成26年12月 | e-cos筐体(環境配慮型汎用溶接レス筐体)特許取得 特許第5647173号 |
平成29年10月 | 代表取締役社長 太田 敦子が代表取締役会長に就任 専務取締役 太田恒治が代表取締役社長に就任 |
平成30年5月 | 板金加工合理化ラインに最新鋭ネットワーク加工機/ ソフトを導入 (ターレットパンチプレスに自動金型交換やタッピングを一体化/ バー チャル試作システム) |
令和5年5月 | 板金加工合理化ラインに最新自動金型交換付ベンダーを導入 |
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